医薬品ご購入の前に
- 許可区分
- 店舗販売業
- 販売業者
-
開設者の氏名:株式会社クレスト
店舗の名称 :博芳堂薬局練馬高野台店
所在地 :東京都練馬区高野台3-11-2
許可番号 :練保所生薬き 第79号
有効期間 :平成26年4月10日 - 平成32年4月9日
- 住所
- 〒177-0033
東京都練馬区高野台3-11-2
- 実店舗の写真
許可番号:練保所生薬き 第79号
店舗管理者:川原美加子
営業時間外の連絡先:shop@freekira-shop.com
- 勤務する薬剤師、担当業務
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川原美加子 (保管、陳列、販売、情報提供、相談、発送等)
井澤孝彰 (保管、陳列、販売、情報提供、相談、発送等)
長谷川由布子 (保管、陳列、販売、情報提供、相談、発送等)
- 勤務する者の名札等による区別
-
薬剤師:「薬剤師」の名札に白衣
登録販売者:「登録販売者」の名札に白衣
- 店舗の営業時間
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月〜金:9:00〜18:00
土曜日:9:00〜18:00(第二土曜のみ17:00まで)
定休日:日曜・祝祭日
- 相談時及び緊急時の連絡先
- 博芳堂薬局練馬高野台店
03-5923-6555(9:00〜18:00)
要指導医薬品および一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
【1】要指導、第一類、第ニ類、第三類医薬品の定義
- 要指導医薬品
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次の(1) - (3)までに掲げる医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。(医療用から一般用医薬品に移行して間もなく、一般用医薬品としてのリスクが確定していない薬。いわゆるスイッチ直後品目。)
(1)その製造販売の承認の申請に際して第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
(2)その製造販売の承認の申請に際して(1)に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
(3)第44条第1項・第2項に規定する毒薬・劇薬。(当店では取扱いがありません。)
- 第一類医薬品
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その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なもの。
厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に関して第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であつて当該申請にかかわる承認を受けてから厚生労働大臣で定める期間を経過しないもの。(特にリスクの高い医薬品)
- 第二類医薬品
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その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第一類医薬品を除く)であつて厚生労働大臣が指定するもの。(リスクが比較的高い医薬品)
その中でも、相互作用や患者背景等の条件によって、健康被害のリスクが高まるものや、依存性・習慣性のある成分などは「指定第二類医薬品」として区別しています。
- 第三類医薬品
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第一類医薬品及び第ニ類医薬品以外の一般用医薬品。
比較的リスクが低く、日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれがある医薬品。
【2】要指導、第一類、第ニ類、第三類医薬品の表示に関する解説
個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。
一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」「第ニ類医薬品」「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第二類医薬品といいます)については、二の文字を○(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
【3】要指導、第一類、第二類、第三類医薬品の情報の提供に関する解説
- 要指導医薬品
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情報提供:書面及び対面で情報提供
相談があった場合の応答:義務
対応する専門家:薬剤師
- 第一類医薬品
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情報提供:書面で情報提供
相談があった場合の応答:義務
対応する専門家:薬剤師
- 第二類医薬品
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情報提供:書面で情報提供
相談があった場合の応答:義務
対応する専門家:薬剤師
- 第三類医薬品
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情報提供:書面で情報提供
相談があった場合の応答:義務
対応する専門家:薬剤師
【4】一般用医薬品の陳列とサイト上の表示に関する解説
要指導医薬品及び第一類医薬品は、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいいます)にそれぞれ区別して陳列します。
第二類医薬品、第三類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。また、その陳列棚にも表記をしています。 指定第二類医薬品は、新構造設備規則に規定する「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列します。
なお、サイト上では商品名に【第一類医薬品】、【指定第二類医薬品】、【第二類医薬品】、【第三類医薬品】とリスク区分を見やすく表示しています。
【5】医薬品による健康被害の救済に関する制度の解説
〔医薬品副作用被害救済制度〕
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。救済の認定基準や手続きについては、下記にお問合せください。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
健康救済制度相談窓口 0120-149-931
受付時間 9:00 - 17:30 (月曜日 - 金曜日 祝日年末年始除く)
【6】個人情報の適正な取扱いを確保するための措置
医薬品に関する情報提供等で知り得た個人情報は、薬局内で適切に管理させていただき、第三者への提供等はいたしません。ただし、行政当局の要請等で報告の必要があると判断された場合には、情報を提供させていただく場合がございます。
【7】お問い合わせ先
株式会社クレスト 博芳堂薬局練馬高野台店
電話番号:03-5923-6555
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